内訳の確認が、Googleスプレッドシート上で完結します
ドリルダウン機能をアップデートしました。レポートの数字をクリックするだけで、内訳の仕訳明細がその場で表示されます。freee会計を開かずに、Googleスプレッドシート上で詳細を確認できるようになりました。
アップデート前後の違い
これまで
レポート上の数字をクリックすると、freee会計の仕訳帳ページが新しいタブで開かれていました。確認のたびに画面を切り替える必要があり、複数の数字を順に確認する場面では手間がかかっていました。
アップデート後
数字をクリックすると、その場で内訳となる取引明細が一覧で表示されます。freee会計に切り替える必要はなく、Googleスプレッドシート上で確認と比較が完結します。
表示される情報
内訳の表示では最大13項目の情報を表示できます。標準では以下9項目が表示されます。
- 取引日 — 仕訳の発生日
- 種別 — 取引種別
- 取引先 — 仕訳の取引先
- 部門 — 部門(設定されている場合)
- 品目 — 品目(設定されている場合)
- 摘要 — 仕訳の摘要
- 金額 — 取引金額
- 管理番号 — 仕訳の管理番号
- 詳細 — freee会計の元仕訳画面へのリンク
さらに、必要に応じて以下の追加項目も内訳表示の列設定から表示できます。
- 相手勘定科目 — 仕訳の相手勘定科目
- メモ — 仕訳のメモ
- 税区分 — 仕訳の税区分
- 発生額累計 — 期初からの累計金額
合計金額もあわせて表示されるため、クリックした数字との照合がそのまま行えます。
こんな場面で便利です
- 前月比・前年比で大きく動いた数字の原因を素早く特定したいとき — 売上が落ちた月、経費が跳ねた月の「なぜ」を、その場で内訳まで掘り下げて確認できます。
- 月次決算の報告中に「この数字の内訳は?」と聞かれたとき
- 複数の勘定科目をまたいで取引を比較したいとき
確認のために何度もタブを切り替える手間がなくなり、分析にかける時間を大幅に短縮できます。
freee会計の元仕訳画面へも移動可能
内訳表示にあるリンクから、freee会計の元仕訳画面へワンクリックで移動できます。さらに詳しく確認したい場合や、仕訳の編集が必要な場合は、これまで通りfreee会計上での操作も可能です。
対応レポート
損益計算書・貸借対照表・試算表・売上推移・経費推移など、主要なレポートでご利用いただけます。
ご利用方法
サイドバーで「ドリルダウン機能を有効化」のチェックボックスをONにしてレポートを生成してください。生成されたレポート上の数字をクリックすると、内訳がその場で表示されます。
ぜひお試しください。
